AP全テーマ合同報告会

 

【日時】2018年2月20日（火曜日）　12:50～17:50

【場所】京都光華女子大学徳風館6階小講堂

【主催】追手門学院大学・京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部・富山短期大学・長崎短期大学・松本大学松商短期大学部（50音順）

➡ 当日の資料はこちら→全APテーマ合同報告会0220（学内限定）

 

【プログラム】

○開会挨拶

○主旨説明

○第1部　各校報告

「選抜型から育成型への大学入試改革　～答えは目の前の学生から～」

志村知美（追手門学院大学・テーマⅢ）

「ギャップイヤーとクォーター制の導入」

中野明人・牟田美信（長崎短期大学・テーマⅣ）

「授業のアクティブ化による授業外学習の促進と支援」

酒井浩二（京都光華女子大学・テーマⅠ）

「アクティブ・ラーニングと学修成果の可視化による教育改革～成果と課題」

小山理子（京都光華女子大学短期大学部・テーマⅠ・Ⅱ複合型）

「『学修成果の可視化』で目指すもの～取組概要と成果」

安達哲夫・坂井一貴（富山短期大学・テーマⅡ）

「卒業時の質保証としての『ディプロマ・サプリメント』」

糸井重夫（松本大学松商短期大学部・テーマⅤ）

○第2部　パネル討論「ポストAPの可能性」

○閉会挨拶