【他】横浜国立大学AP推進フォーラム

大学教育再生加速プログラム (AP) 推進フォーラム

「学生のための,学生を成長させる「学修成果の見える化」とは」
-学生の主体的な学びの確立をめざして-

【プログラム詳細】

2月21日(土)

(1) 基調講演
「学生の主体的な学びについて考える -学生が「学修」する仕掛け-」
橋本 勝 氏(富山大学 大学教育支援センター教授)
(2) 学生からの意見表明
「学生からみた主体的な学び -私たちを主体的な学修へ導く条件とは-」
山口大学学生,明星大学学生
(3) 話題提供
「教員と学生の共通理解を促すために -ルーブリックによる評価基準の可視化を通して-」
井上 史子氏(帝京大学 高等教育開発センター教授)
(4) 学生からの意見表明
「学生が考える,学生が成長し主体的な学びに繋がる成績評価とは」
横浜国立大学学生,東洋大学学生 ほか
(5) 質疑応答・ディスカッション(※ディスカッションは,プログラム途中でも行います。)

2月22日(日)

分科会1「学習者の目線に立った成績評価とシラバスとは」
座長:榊原 暢久氏(芝浦工業大学工学部教授,教育イノベーション推進センターFD・SD推進部門長)
分科会2「大学における主体的な学習と就業力」
座長:市村 光之氏(横浜国立大学 大学教育総合センター講師)
分科会3「学生と考える,授業評価アンケートのこれから」
座長:川上 忠重氏(法政大学理工学部教授・教育開発支援機構FD推進センターFD推進プロジェクトリーダー)

12:00~12:30 全体会
(1) 各分科会からの内容報告
(2) 質疑応答,本フォーラムの総括
(3) 閉会あいさつ

 

学内限定2当日の配布資料と参加報告を掲載しています、是非ご活用ください。

配布資料→こちら